2018年08月13日

戦争はいけない・・・のはわかっているけれど

 8月15日が近づいている
この時期になるとマスコミはこぞって”戦争特集”を組む
ここで聞かされる声は
「如何なることがあっても戦争をしてはいけない!」
「戦争の悲惨さを忘れてはいけない!」
「日本は東南アジアの国々を侵略した!」

 私たちは子供のころから 戦争=悪=軍隊=日本=日の丸 と刷り込まれてきた。

中国、韓国・北朝鮮、は日本に対して何をしても許され 耐え忍ばなければならない。

 アメリカは広島・長崎に原爆を投下し 日本国中をB29で空爆したが 軍国主義の日本を開放し 民主主義を教えてくれた良い国

 ソ連(ロシア)は日ソ不可侵条約を破って満州・千島・樺太に侵攻し 多くの日本人を殺して 60万人もの軍人・軍属をシベリアの強制収容所に強制連行し 極寒の中で働かせて6万人もの日本人捕虜を殺した国 

これが一貫して刷り込まれてきた昭和の日本であった。

 その内に 北朝鮮が韓国へ侵攻した朝鮮戦争、アメリカがベトナムに介入したベトナム戦争、中国がベトナムを攻撃した中越戦争、中国とソ連の国境紛争、中国のチベット虐殺、インド・パキスタン戦争、中印国境紛争、ソ連のアフガン侵攻、中東戦争、イスラエル・パレスチナ紛争、その他アフリカ、東ヨーロッパ、ソ連内部の民族紛争、南米の左翼ゲリラ等々 枚挙にいとまがないほど世界中いたるところで紛争が勃発している。

 大学時代 左翼学生が米軍や自衛隊は日本の国土を砲弾で破壊しており
アメリカの核兵器は殺人兵器だが 中国・ソ連の核兵器はきれいな兵器であると真面目な顔をして主張していたので「核兵器にキレイも汚いもあるか!」と言ったら 一斉に「お前は右翼だ」「軍国主義者だ」と訳の分からない批判をされたことを覚えている。その連中は日教組に入って赤旗を振っていた。
 そのころから”戦争って何だろう””彼らの言う平和の使者たる中国が
戦後一番数多く他国と紛争を起こしている””共産主義は侵略をする必要がない国のはずのソ連がハンガリー動乱、ポーランド介入、チェコのビロード革命、ルーマニア革命のいわゆる東欧革命そしてドイツの再統一を誘発しているのである。

 日本の周辺には中国・北朝鮮・韓国・ロシアという国際常識が通用しない国が存在する。これらは罪のない民間人をさらって諜報活動をさせようとしたり 日本の領土(北方領土、竹島)を強奪したり 尖閣諸島をかすめ取ろうとしている国である。

 戦争は悪であり 国民を悲惨な思いをさせるのはその通りであるが ある国が強引に進行してきてここは5000年前に俺たちの国だったのでお前たちは出ていけと言ってパレスチナを占領したのがイスラエルであり 千島列島・樺太を占領したのがソ連であり 日本に統治されていた腹いせに日本の竹島を武力占領をしたのが韓国であり 日本の尖閣諸島周辺に石油資源が眠っているとわかったとたん石油の試掘を始め 東シナ海を強引に占領しようとしているのが中国ですが こんな国々に対しても抵抗してはいけませんか。
 
 もちろん抵抗するということは話し合いで決着がつかなければ軍事衝突を覚悟しなければなりませんね。
世界の国は日本のように性善説に立ってものごとを考えてはくれません。
なぜなら彼らも自国民が豊かに暮らせるように自国民のために頑張っているのです。彼らは軍事力があれば中国のようにフィリピン、ベトナム、インドネシアの領海であることが分かっているのに 南シナ海の岩礁を埋めて戦闘機が発着できる広大な軍事基地を作り 強大な軍事力で相手国を黙らせる軍国主義国家として勝ち誇っているのです。

 東大出の新進気鋭の社会学者で売り出している古市憲寿は失言炎上でも有名ですが ”敵が攻めてきたら闘わずに逃げる”そうだ。 

 元ロンドン大学名誉教授の森嶋通夫は「日本がもしソ連に侵略されれば、戦うことはせずに、白旗と赤旗を掲げて降伏すればよい」森嶋理論として1970年〜2000年頃に活躍し一世を風靡したことがある。
このように日本人は女性的感情論だけで結論づけようとする傾向がある。

 人間傷つけあったり殺しあったりするのは誰でも嫌いです。
でも国家の意思というものは機械的なもので国民の感情論というものには頓着しません。
今の日本のように国民の意思はどうの 世論は如何言っているかを判断しているうちに戦機を失い攻め込まれるのは必定です。
それが対立する国家同士の駆け引きなのです。


 戦争論を口にするとき忘れてはいけないのは 敵がわが国土を侵すことは絶対許さないということ。
国民は命を懸けて家族・愛する人そして故郷を守らなければならない。


話し合いは大切 もっと大事なものは相手に血を流しても戦う意思を示すことである。


posted by 木漏れ日 at 13:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月03日

不正判定は露骨にシチャーいけないよ

国内アマチュアボクシングを統括する日本ボクシング連盟の山根明会長(78)の不正行為が問題になっている。

 私も半世紀近くたっても納得できないものがあるのだ。
地方大学の空手部だった私は 東京のH大学の空手部と合同のキャンプを張ったことがあった。
一週間の合宿は心身ともに充実し 実りあるものであった 最後の仕上げは K市の体育館で地方の有力者を招いての大会となった。
私は大学を代表して出場することになった。
彼らとの合同合宿の中で 実力的には決して引けを取らないことが分かっていたので 後輩たちも期待をもって当日を迎えた。

 取り組みが進み いよいよ自分の番となった。
比較的落ち着いて対峙できていた。
私の得意技は飛び込みの中段突き お互いに牽制をしながら勝負を進めた 相手選手が後傾になり重心が後ろ脚にかかった瞬間 私は飛び込み右の中段突きを放った 相手は遅れて中段逆付きを放ったが私のほうが確実に早く 一本を取ったはずが審判の判定は相手方であった。
そんな馬鹿なと思ったが主審の判定は絶対である。
後輩も「先輩の拳のほうが早かったですけどね・・・。」

 合宿を通じてわかったことは 中央の大学の運動部はヤクザの世界と同じで 先輩・後輩の差は歴然としており ましてや指導部の権力は絶対的なものがあった。
 大会の主催はH大学の空手部であり お客さんの私が勝つことは 中央の大学としてのプライドが許さなかったのであろう。
しかし私には同僚・後輩がおり 大学を代表して出場したわけであり 私のプライドはどうしてくれるのだ・・・。
確実に私が負けたのなら”いい試合であった”で終わるのに あの悔しさは今でも残り 山根会長のような卑怯者は益々許せなくなっているのだ。

  
posted by 木漏れ日 at 12:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする