2017年12月01日

酒癖色々

日馬富士が引退を余儀なくさせられた。
感情が激しても自分をコントロールできる人
コントロールのできない人もいる。
過去を振り返ってみて、いろいろなタイプの人と接することがあった。

Aタイプ:普段は人当たりがよくて「仏さんのような人」
     アパートの隣に住んでいたAさんは真面目で穏やかな小柄な人であった。奥さんはそれと対照的でガサツでガラッパチの大柄な女性。普段は夫婦仲がよくて微笑ましいくらいのご夫婦であった。
ところがお酒を飲むとガラリと人が変わり
「殺される〜! 助けて〜!」の声
小柄なご主人が出刃包丁を持って、大柄な奥さんを追い回している。
同じアパートの人は”また始まった”とばかりに知らん顔
警察官もいたがいつの間にか姿が見えない。
ひと騒動終わった後は薄い壁一枚の私の部屋はピンク色の声が響き渡り聞いてられない状況でした。

Bタイプ:仕事をソツなくこなし、普段は礼儀正しくトラブルもない頼りになる男であった。
故郷には父親と障害を持った妹がいるという話であった。
ところがこの男 お酒を飲むとコロッと性格が変わるのだ。
私の職場は男気を大事にする所があり、「いつでも酒を飲みに来い」といったことがあった。
夜中の12時に電話があり「いま2丁目の飲み屋にいるのですが、お邪魔してもいいですか」
私は「いつでも酒を飲みに来い」と言っていたこともあり、「いいよ」といったら5分もしないうちに訪ねてきた。
女房は夫の職場の人でもあり粗末にできないと思ったのか、急遽 酒の肴をテーブルいっぱいに並べて歓待した。
この男 酒が入ると言いたいことをいうタイプ
最初の頃は「この酒は旨いですね」とヨイショをしていたが、
そのうちに目が座って来て、仕事の愚痴から始まって我が愛妻に足が太いだとか言いたい放題
そろそろ限界が来たので「おいもう2時だし終わりにしよう」というと素直に帰った。
次の朝仕事場に行くと私の部屋の前で最敬礼して待っているのだ。
私の顔を見ると「昨日は申し訳ありませんでした!!!」というので「昨日はお互い随分と飲んだなぁ」で収めた。
ところがまた夜中の12時になると 昨日と同じセリフで「いま2丁目の飲み屋にいるのですが、お邪魔してもいいですか」
わたしも太っ腹のところを見せなくてはならないので「あぁ、いいよ」と言ってしまった。
 
 また昨日と同じで第二ステージが始まった。
今日は酒を飲むピッチが速い・・・。
ニコニコ笑っている女房に服のセンスがどうのこうのと言いたい放題
私はたまりかねて「お前のために酒の肴を作ってくれているのだから、たまには女房にヨイショぐらいしろよ」といったら「そうですね」といった舌の根も乾かないうちにボロクソに言い始めたのでもう2時だから終わりにしようと言ったついでに「2日続けての酒飲みはキツイので少し間を開けよう」と云って帰した。
出勤するといつもの最敬礼が待っていた。

 我が家には夫婦間の約束がある。
結婚時に云った「どんなときでもお客さんには嫌な顔をしない」と約束していたので、この時も見事にこなしてくれた。
ところが
この酒飲みは一日だけ開けてまた来たので、普段酒を飲まない私には相当堪えたので、服務指導を担当する係に事情を話し対応してもらった。
これで夜中の酒飲みタイムは終了したのである。

 酒癖の悪い男は心のオリを持っており普段は我慢してよい人を演じているのである。
一般的に真面目な性格で物事に一生懸命な人の共通点かもしれないね。
日馬富士もそうだったかもしれないね・・・。




posted by 木漏れ日 at 13:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

ルール無視の白鵬よ それはないだろう!!!

22日大相撲九州場所11日目の結びの一番で、関脇嘉風に寄り切りで敗れた横綱白鵬が、土俵に戻らず軍配への不満をアピールした。
 白鵬は嘉風が勝ち名乗りを受ける土俵に上がろうとせず、首をかしげたり、腰に両手をあてたりして立ち合いが成立していないと約1分間アピールした。その後土俵に上がったが、嘉風が軍配を受けても今度は土俵を下りず、不満そうな様子を見せた。
嘉風はテレビのインタビューで、「横綱は『待った』と思って力を緩めたが、行司の『残った』の声が聞こえたのでそのまま続けた」と話していた。
これに尽きるであろう。
 立ち会いは両者ともにこぶしを付いており、ましてや白鳳は張り手をくらわしていながらも嘉風に懐に入られ、棒立ちの態勢でもろ差しにあい嘉風に投げ飛ばされたのである。
誰が見ても白鵬の言い分は通らないとみる。
大横綱と言われる白鵬が物言いは審判か控えの力士がつけると決まっていることを知らないわけはないでしょう。
”おれは大横綱だから俺の言い分を聞け!”
と言っているのと同じであり、ルール無視の最たるものである
これで一段と日本の国技たる大相撲の権威を落としたと言わざるを得ない。
せっかくだからこの際言っていくが、横綱だけが許されていると思っている”張り手”
お前たち格下が横綱に張り手をしようなんて考えるなよ・・・。という威嚇
昔 横綱前田山が張り差しを得意としていたが今もって横綱らしからぬ技として今に伝わっている。
この際、横綱が張り差しを禁じ手とするか、格下のものでも思い切り横綱の顔に張り手をしてもお構いなしと奨励させよと言いたい。
「やはりモンゴル人には横綱は張らせるな!」
なんて言わせるなよなぁ・・・。
posted by 木漏れ日 at 23:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする