2017年11月21日

とうとう北海道に冬が来た

11月19日(日)は相当荒れると聞き、16日にはタイヤ交換を2台、お隣との間に防雪壁を設置し準備万端整えて19日を迎えた。
18日の夕方から雪が降りだし、19日の夕には車の屋根に約30pほど積もった。
これで私も腹が決まり雪かきを始め、積もった雪は歩道に山と積み上げ、1時間弱で除雪完了。
残念なことに除雪業者の契約は12月1日から3月15日までであり、俺たちには関係ありませんとほくそ笑んでいた事であろう・・・。
 久しぶりの肉体労働は1日・2日後にあっち痛いこっち痛いが出るもの、いつものリハビリコースにお世話になった。
今日(21日)の状況は車通りの多い国道はある程度解けているが、道道・市道はカッチカチのアイスバーン状態いつもの10%減のスピード、女房には冬道運転の講釈を言いつつ自分なりに確認しながらの冬道運転。
TVで見る限り札幌の繁華街はビルの谷間で氷は解けず、皆さんへっぴり腰で歩いている。
朝のウォーキングはお休みとする理由が見つかった。
posted by 木漏れ日 at 10:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

頑固おやじの生きざま

女房の友人が胃がんで苦しんでいる。
ご主人は昔気質の手間のかかる人だったらしい。
それが奥さんの心残りであったという。
 一時は末期的症状が出たのでお別れの会がしたいというので会いに行ったら、髪の毛は抜け落ちすっかり痩せこけてお迎えが近いかもしれないねということであった。
それから数週間して会いたいというのでいよいよかと思い、会いに行ったら薬が病状に合ってすっかり元気になっていたという。
良かった!良かった!と喜んでいたら、ご主人が急に亡くなったというお話があり、お通夜に行ってきたのだ。

 帰ってくるなり、「可哀想だったわ!」という。
実はご主人は肺がんの末期で奥さんにも、娘さんにも黙って逝ってしまったのです。それも2日前に冬囲いを終わらせて・・・。
朝 奥さんが気が付いたときは仏壇の前で倒れていたというのです。
思うに奥さんが胃がんで苦しんでいた時に、俺は肺がんの末期だとはとても言えなかったのだろう。
奥さんの病状が回復傾向にあるのを確認した時には、ご主人の病状がすでに手遅れ状態になっていたのだ。
”今まで女房には散々迷惑をかけているし、せめて女房だけでも助かってほしい!”と思い黙っていたに違いない。
それが頑固おやじの美学だったのだ。
posted by 木漏れ日 at 09:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする