2013年04月26日

教師の良し悪しは熱い心で決まる

どんな教師が学生にとって良い教師と言えるのかを自問自答をしてみる。

小学校の時
・ただ事務的で優しさのかけらも感じなかったS先生
・恋人が農業実習場から農耕馬に乗って会いに来たら、授業中にもかかわらず廊下から窓越しに愛を語るS女先生
・やんちゃ坊主に有無を言わさず背負い投げで投げ飛ばすM先生
・生徒の親からの付け届けを嬉しそうに受け取り、家庭教師までもやるM先生

中学校の時
・貧乏人でやんちゃな子でも成績さえ良ければ奨学資金というのがあるぞ、ただし今の生活態度を改めなければ推薦しないとダメ押しをしたU先生
・悪ガキを“ゴツラッ”と言いながらコブシで頭を小突くY先生

高校の時
・ただ黒板に向かって国語の教科書を書き写すだけで後姿が印象的なF先生
・大阪弁丸出しでいわゆるブッチャケで、結局先生稼業になじまず大阪へ帰ったM先生
・いわゆる真っ赤な政治思想でS君をその道に導いたA先生

大学の時
・「教育原理」の課目試験で北朝鮮の正しい国名について、北朝鮮の教育制度について、日米安保条約が日本の平和に及ぼす影響について等を書かせ、批判的な学生は容赦なく落とした党員のM教授
・教え子に手を付けたと聞いても、何故か憎めなかったいつまでも少年のようなY教授
・学生のような熱血漢で見かけと違って教養に溢れ、向上心の塊のようなY講師(当時)
・卒業実験よりクラブ活動に熱心な学生に呆れながらも卒業させてくれたI教授

幹部要員養成学校の時
・熱い心で我々を全力で教育してくれた師匠と呼べるN先生
・青年幹部としての生き方を後姿で教えてくれたF先生

このようにたくさんの先生から薫陶を受けたが、教科書的の知識について覚えているものは何もない。大きく影響を受けたのはその生き方と云おうか、教育に対する情熱があるかどうか、われわれの心の中まで入りこんだかどうかであろう。
これらの先生を総括してみると酷い先生もいたが、
人間的に尊敬できるのは幹部要員養成学校時代のN先生とF先生である。
今もこのお二方をお迎えをして、3年に1度の割で全国持ち回りの同窓会をしている。
来年は関西地区の同期生が京都付近で予定しているらしい。
SNSを組んでいるメル友たちが“心待ちにしている!”と伝えている。

posted by 木漏れ日 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月13日

「はい おはようさん!」

北海道にも春の訪れを感じる今日この頃
4月1日からウォーキングを始めた
最初のうちは街なかを40分から50分をかけた慣らし運転
堤防の散歩道もようやく雪が解けたので、ストックを使っての大股の早足ができるようになった
運動効率が良くなった分、筋肉痛も・・・
女房のご指導を得て通称ゴリゴリの按摩器にお世話になることが多くなった

ある日 自転車も整備したので、今日は歩きじゃなくて自転車にするかぁと今季初のサイクリングにした
スポーツタイプはサドルが小さく尻の痛さを除けば、天気も良く爽やかな風が吹くまさに青春
すれ違う人に気持ちよく挨拶をしながらサイクリングを楽しんでいた
前方に黒ずくめの運動服装の男の人がいた
わたしは「おはようございます」と声をかけた
それにこたえて聞こえてきたのが
「はい おはようさん!」
わたしはこの挨拶にムッときた
子供じゃあるまいし「はい おはようさん!」はないだろう
どう見ても彼は私より若い
こういう挨拶をするのは学校の先生しかいないはず
おもわず「はい・・・」が出たのかな
良いほうに解釈することにしたが、その日は一日中“不快”そのものであった
気を付けよう
朝の挨拶「はい おはようさん!」
posted by 木漏れ日 at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月01日

”ダブル栄誉賞おめでとう!”と言いたいのだが・・・・

プロ野球読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏と、巨人と大リーグ・ヤンキースなどで活躍して昨年引退した松井秀喜氏に対し、「国民に夢や希望を与えた」として国民栄誉賞を同時に授与すると1日に発表された。
同時授与の理由については、「2人が師弟関係であることから判断した」という。

この受賞に何故か素直にお祝いできないものがある。
今ごろ何で長嶋と松井なんだというのが本音であろう。
長嶋にしても絶大な人気はあったとしても抜群の成績を残したわけではないし、松井にしたら大リーグのMVPは取ったことはあるが、3回もあったWBCに一度も出場していないし、日本のために頑張っただろうかと問うと、「別に・・・」という声が返ってきた

1回目のWBCについてはイチローをはじめ大リーガーたちは大勢参加してくれたが、松井は日本のために貢献できないと断ってきた。
日本国民は松井に期待していただけに国民を大いにがっかりさせたものだった
今回の国民栄誉賞は大鵬の受賞に後れを取ったということもあろうが、読売新聞という大きなバックが裏の力となったのではないだろうか
自民党の参議院選挙の人気取りではないかとついつい勘ぐってしまう
下種の勘繰りと他人はいうであろうが、素直に喜べない心が邪魔をする
posted by 木漏れ日 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする