2013年09月27日

「半沢直樹」の左遷について、あなたはどのように思いましたか。

実は最初はあまり興味がなかったのですが、世間様があまりにも大騒ぎするのでチョッと覗いてみようかということになり、後半から見ることにしました。
銀行の金貸しのシステムに興味が湧き、ついつい最終回まで観てしまった。

最終回は半沢直樹と大和田常務が取締役会で対決し、半沢直樹は大和田常務を追い詰め、行きがかり上約束をさせた土下座を要求。
直属の上司である営業第2部内藤部長も、中野渡頭取も半沢直樹を注意して制止させようとしたが、半沢直樹は大和田常務に土下座をさせて父親の無念を果たしたのである。

この場面は誰が見ても「半沢」のやり過ぎと思うであろうし、大和田常務役の香川の演技もかなりオーバーであり、必要以上のしつこさであった。
中野渡頭取は、本人はもとより回りは当然と思っていた論功行賞のはずの人事異動で東京セントラル証券への出向を命じた。
まさにどんでん返しであり意外性をもって最終回を閉めたのであった。

ここで何故このような人事がなされたかを考えてみよう。
次長である半沢が、事実上の権力者である常務取締役の大和田常務をぐうの音も出ないほどコテンパンにやつけたということは頭取の後押しがあったとしても、まさに下克上であり、上層部に危機感を持たせたといえる。
中野渡頭取の子飼いである半沢であっても、いつかは彼に自分の足をかまれる可能性がある。
何故なら取締役会で見せた喧嘩犬ともいえる半沢の姿に彼の本性を見たのではないだろうか。
今回の失態で大和田常務の牙は抜かれ、頭取の去勢された飼い犬状態になっており、今後は自分に危険を及ぼさないであろうし、銀行全体が頭取の完全支配下に入ったといえる。
危険因子は「半沢直樹」ただ一人であり、上司を上司と思わない態度を示した危険人物は排除しなければならないのである。

今回の人事処置に対して「半沢」がどう出るか。
いま直ちに報復の行動開始をするならば大銀行の失態をマスコミにリークして、中野渡頭取を退陣に追い込むか、
それとも長い目でこの組織で伸し上がっていこうとするならば、隠忍自重して時機到来を待つのも一案。
それとも子羊のごとくただ禄を食むサラリーマンに徹するか。
さああなたならどの道を選びますかな。ご同輩!!!
posted by 木漏れ日 at 06:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月20日

「竹林はるか遠く」は戦争の悲惨さを家族愛で乗り切る

100万部を超えたといわれる「はだしのゲン」を読んだことがあるだろうか。
私の読んだ範囲では,左翼作家が中国韓国の主張をそのまま史実に関係なくただ残酷に、反日的な描写を子供たちに植え付けている。

ここに「竹林はるか遠く」日本人少女ヨーコの戦争体験記という本がある。
これは終戦直後の朝鮮半島と日本で、日本人引揚者が味わった壮絶な体験を赤裸々に綴った実話であり、
作者のヨーコ自身が11歳だった第二次世界大戦の終戦時に体験した朝鮮半島北部の羅南(らなん)から京城(けいじょう)、釜山(ふざん)を経て日本へ帰国する際の、朝鮮半島を縦断する決死の体験や、引揚後の苦労が描かれている。戦争の悲惨さを訴える資料として、アメリカでは優良図書に選ばれ中学校用の教材として多くの学校で使用されている。

 ところが日本ではこの優良図書はほとんど知られていない。
なぜかといえば、この本の記述の中に朝鮮人による引き上げ婦女子や子供に対する殺害やレイプが描かれているからであり、在米韓国人によるロビー活動や嘘八百を並び立てた反対運動で中学校の副読本の指定を取りやめた地域も出てきたからである。

 しかし引き上げの実態を知らない日本人にその実態知らしめる必要があるのではないだろうか。

この本は肩肘を張らずサラッと読める本であり、主軸となる家族愛は涙なくしては語れない。
最近、涙腺が弱くなって妻に見苦しいところを見せることの多い人も、ドライアイ対策にお勧めですぞ! ご同輩!!!

posted by 木漏れ日 at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする