2013年12月27日

なんか変だな! お隣の国々

南スーダンでPKO(国連平和維持活動)に参加する陸上自衛隊部隊が、韓国軍に銃弾1万発を無償提供した件で、韓国政府や韓国メディアが「(安倍晋三政権が)政治的に利用している」などと筋違いな日本批判を続けている。他国に窮地を救ってもらったらお礼をいうのが世界の常識だが、「恩知らず大国」につける薬はなさそうだ。
 現地の韓国軍部隊に迫っている「人命の危機」がはっきりしたことで、日本の銃弾提供への感謝が伝えられてもいいものだが、何と、韓国政府は外交ルートを通じて日本政府に対し、「強い遺憾の意」を伝えていた。 夕刊フジ(2013年12月26日)一部抜粋

 なんか変だな!
韓国の現地部隊が日本に助けられたら韓国政府は”ありがとう”ぐらいはいうよな。
それを恩着せがましくマスコミに公開したとクレームをつけるこの神経。
そういえば、いままで日本が支援した経済援助についても公にしなかったよな。
韓国には”漢江の奇跡”という言葉があって日本の経済援助で経済を立て直したのですが、
韓国民には知らされておりません。
だから一般国民は日本の力で韓国が豊かになったことを知らず、国際条約ですべて終了しているにもかかわらず、それを反故にして今一度賠償請求をしたいらしい。

 ところが日本は韓国と戦争したわけではありません。彼らは朝鮮系日本人としてアメリカをはじめとする連合軍と戦ったわけです。
それはオーストリア系ドイツ人として戦ったオーストリアと同じ立場です。
戦後オーストリアは周辺諸国に謝罪しました。
ということは韓国・北朝鮮はどうすべきでしょう。
 もう一つ、日本は蒋介石の国民党政府とは戦いましたが、毛沢東の共産党政府とは正式に戦っていないよね。
だって毛沢東の八路軍は匪賊の類いでヒット&ウエーのゲリラ部隊でしたよね。
歴史認識に問題があるのは、どこの国なんですかねぇ〜。

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2013年12月20日

「キャプテン・フィリップス」

トムハンクス.jpg
「キャプテン・フィリップス」を観てきた。
日本人が実弾を撃つということが想定されていないため、多くの日本人はソマリアの海賊と言っても大したことはないだろうと思っている。
ところが、映画とはいえこのようにリアルに感じたのは初めてであった。

これは船長の男気ある勇気が全乗組員を救った感動実話を完全映画化したものである。
時は2009年4月。アメリカのコンテナ船マースク・アラバマ号は、援助物資5000トン以上の食糧を積んでケニアに向かうべくインド洋を航行中に、リチャード・フィリップス船長と20人の乗組員は、ソマリア沖に入った時アラバマ号が海賊に襲われ、占拠されてしまったのだ。
フィリップス船長は乗組員を救う為、海賊の人質になるという勇気ある決断をする。ソマリア海賊たちとの命がけの息詰まる駆け引きが続く中、アメリカも国家の威信を賭けた闘いに直面する。
この映画を見て感じたことは、ソマリアの海賊の実態をそのままリアルに映し出されており、銃を持ったプロ集団が相手だと、素人の船員が銃をぶっ放してもハトの豆鉄砲程度であろう。
今回のように、無防備のコンテナ船や大型タンカーがあっけなく乗っ取られてしまうことになる。
放水程度ではMGを持ったプロには勝てません。
インターポールを使って各国が合同で海賊の拠点と黒幕を叩き潰す強い意志を示さなければ、いつまでも”美味しいビジネス”として残っていくことであろう。
未来を切り開く若者たちにぜひ観ていただきたい映画の一つですね。
posted by 木漏れ日 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

大和ハウスと清須会議

清須会議.jpg

女房に誘われて三谷幸喜監督の「清須会議」を見てきた。
12月1日は映画の日ということもあって、30分前に行ったにもかかわらず、満席で前の席しか取れなかった。

喜劇映画はあまり見ない方であったが、暇だったので行ってしまった。出演者は主役をはれる役者が少なく見積もっても10名はいた。
その中でもピカイチは柴田勝家役の役所広司
頑固で一徹な勝家は、お市の方(鈴木京香)の前では腑抜けの初老オヤジ
そのギャップが面白いのだ。
役所広司といえば大和ハウスのCM
古田新太との丁々発止が強烈な印象となって残っている
この映画はこの雰囲気をそのまま取り込んだのだ。
一事が万事あのCMなのだ。
会場からはプーッと吹き出す声があちこちから聞こえてくる。
元々陽気な我が女房 必死になって口を押えている。

佐藤浩一の池田恒興は,打算的で最後の最後まで秀吉に見方をするという態度を見せない狡猾さを見事に演じている。
佐藤浩一のイメージを覆す演技が笑えるのだ。

秀吉を演じた大泉洋は,ローカルタレントからいつの間にか役所広司や佐藤浩一と互角に演じきれる役者になったと見直したものだった。
この映画は脇を固める役者が見事にそろっており、それだけでも楽しめると思う。

ただ女性陣に受けていたのは、大うつけ役の妻夫木聡の旗取り競争
その走る姿は幼稚園の子供たちそのものであり、その馬鹿っぷり意表を突くものであった。
家に帰ってからも、その場面を思い出しながら笑い転げていた。

久しぶりのアホらしい映画であったが、いつまでも脳裏にのこっているのが妙である。

posted by 木漏れ日 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする