2014年03月25日

白鵬にコントロールされている星取表

 日本相撲協会の諮問機関である横綱審議委員会(横審)は3月24日、東京・両国国技館で開かれ、大相撲春場所で初優勝した大関鶴竜=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、井筒部屋=を全会一致で第71代横綱に推薦する答申を出したという。

先ずは新横綱の誕生おめでとうと言いたいが、私は出来レースのような気がしてならないのです。
下記は11日目からの勝敗である。
白鵬(12勝3敗)
○豪栄 ○稀勢 ●琴奨 ●鶴竜 ●日馬
日馬富士(12勝3敗)
○稀勢 ●鶴竜 ●豪栄 ●琴奨 ○白鵬
鶴竜(14勝1敗)
○栃煌 ○日馬 ○稀勢 ○白鵬 ○琴奨

今場所の白鵬は初日から双葉山の再来か、大鵬の全盛期を思わせる圧倒的な強さを示していた。
私は鶴竜の優勝争いが濃厚になってきたとき”白鵬は必ず帳尻合わせの相撲をして鶴竜を横綱にさせるぞ”と思っていた。何故なら日馬富士の横綱昇進、その後の全勝優勝に絡んで白鵬は急に”どうしたんだ”と言われる力を抜いた相撲を取ったのだ。誰しもモンゴル同士の星の貸し借りをやっているなと感じたはずだ。

案の定今回も・・・。
相撲解説者も言っていたが、白鵬は13日目から攻めの立ち合いから受け身の立ち合いになった。
負けるはずのない手負いの琴奨菊にも負け、鶴竜、日馬富士にも惨敗右手の親指を痛めたからというが・・・。
終わってみれば両横綱は12勝3敗で横綱の面目を保った。

これで日本の大相撲は完全にモンゴル相撲に席巻され、当分の間はモンゴル万歳が続くであろう。
所詮大相撲は花相撲の世界。お客がお酒を飲みながら弁当を食って楽しめば良い世界なのだ。
このやりきれなさはいったい何なんだ。来場所は遠藤関に期待しよっと・・・。
エコ贔屓と疑われるヤッカミ親爺の戯言でした。
posted by 木漏れ日 at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

純粋なパフォーマンスに感動の拍手を!

佐村河内氏の記者会見が2時間余りにわたって執拗に実施された。
彼は聴力障害というハンディを利用して聴衆を欺いたことにより追及を受けている。

大江 光というノーベル賞作家の大江健三郎を父に持つ作曲家がいた。
彼は知的障害というハンディをもって作曲活動をしていてマスコミから持て囃されていた。

 人間にはハンディを持ちながら必死に頑張っているという姿に、
結果の良し悪しよりそのハンディを持っているということに必要以上に感動するという側面がある。
これは人間の優しさであり、愚かさでもある。

 絵画や音楽という芸術作品は前置きは別として純粋に観て聴いて素晴らしいと思うかどうかである。
佐村河内氏の音楽はゴーストライターが才能豊かな作曲家であったが、
余計な講釈を入れてマスコミが持ち上げるので、その気になったということらしい。
その罪の半分以上が、彼を持ち上げたNHKをはじめとするマスコミにある。

 大江光の音楽は父親の大江健三郎が音頭を取って売り込んでいたが、
父親のネームバリューで持ち上げられていたが、いまではほとんど見向きもされず、
CDショップの片隅に押しやられている。
彼の音楽には多くの作曲家がつまらない作品であると評価していたとも聞いている。

 一般的にハンディを持った者に対するパフォーマンスは色眼鏡で見られがちであるが、
現在ソチで実施されているパラリンピックのスラロームや大回転は、
健常者の競技者であっても挑戦することが難しいと思われる荒れたアイスバーンの雪面を時速100km以上のスピードで滑って行く。
これは見ている人は思わず”アッ”と声を上げてしまうほどのスピードと激しさがあり、
そのパフォーマンスに思わず絶句してしまう。
これはまさしく色眼鏡も同情も必要としないアスリートの闘いの世界である。
彼らも足がないから、手がないからなんて泣き言は言わず、
人間として今の状況に最善を尽くしていることに感動を覚えさせる。
残り数日、われわれに生きることの素晴らしさを感じさせるパフォーマンスを与え続けて欲しい!
頑張れ日本!
posted by 木漏れ日 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月08日

”やっちゃいかんことはやっちゃいかんのです!”

遺伝上の父親に会いたいという男性が慶応大学の医学部に精子提供者の情報開示を求めた。
いまや精子提供で生まれた子供が1万人を超えるとのこと。
遺伝上もモラル上も問題になるであろう親子、兄弟姉妹、叔父叔母、甥姪との結婚もありうる時代となってきた。
それも知らないうちに近親相姦状態も考えられるようになってきたのだ。
現在のところ慶応大学は情報開示を拒否しているらしいが、早い時期に、自分の出自が確認できる時代がやってくるであろう。

 精子提供者はアルバイトのつもりで、または不道徳な精神状態で提供したものもいたはずである。
慶応の医学部であれば、それなりにエリートコースを歩み、人生の成功者として裕福な生活をしているものが多いはず。

 その提供者が70歳前後で老境の域に入っているとする。
今になって「あなたは私の遺伝上の父親です。あなたの子供として認知してください。」
当然財産分与が絡んできて、嫡出子と同等の権利を要求してきますよ。
未亡人も、子供も寝耳に水であっても、相手はDNAの鑑定書をもって、弁護士を通して正式に要求してきたらどうします。
絶対にあり得ないとは言えませんね。

 日本の裁判官も生物学上の親子関係を無視し、性同一障害夫婦の養子であっても実子として認めるという最高裁の判決が出たことは日本の民法制度をひっくり返す判決である。
自然界の摂理を無視してこのような判決を下す司法界は、血迷っているとしか思えないのです。

 人間の欲望には限界がありません。
自然の摂理に背いても欲しいものは欲しいとし、現代医学も、法曹界も、ポピュリズムに走りその要求に応えようとする。
自然界に背いて無理をすると必ず、しっぺ返しが来るものです。
人間としてあるべき姿は何か
人間諦めも大事なことですよ。

”やっちゃいかんことはやっちゃいかんのです!”
posted by 木漏れ日 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月07日

高い民度のDNA

”この国の人々は今までに発見された      
 国民の中で最高であり、             
 日本人より優れている人々は              
 異教徒の間では見つけられない。             
 彼らは親しみやすく、                           
 一般に善良で、悪意がない。  
 驚くほど名誉心の強い人々で、
 ほかの何ものよりも名誉を重んじる。
 大部分の人々は貧しいが、
 武士も、そうでない人々も
 貧しいことを不名誉とは思わない。”

約5百年前に日本人をこのように評価した人がおりますが、
いったい誰でしょう。

5百年前というと織田信長の若いころの話です。
戦国時代のイメージは、日本各地に豪族が群雄割拠して領地の奪い合い、問答無用の戦いの毎日。
野盗が善良な農民を襲い、民衆の心は荒れ果てている。まるで黒沢明の「7人の侍」でしょうね。
我われ日本人には、これしか想像もつかない。

 実はこれはザビエルの見た日本です。
ザビエルが日本に滞在したのは、天文18(1549)年8月から天文21(1552)年11月までの、3年3ヵ月でした。その間、ザビエルは鹿児島、山口、京都とめぐって布教活動を行っています。
ザビエルの見た戦国時代は、彼をして最大の賛辞を贈らしめるほど実に優れた文化と高い民度を持った国だったのです。

 200年前の江戸時代でさえ、百姓はいつも貧しく百姓一揆を起こさざるを得ないほど貧しかった。
あの華やかだった元禄の町人文化、商業の発達により貨幣経済や郵便の元となる飛脚通信システム、
参勤交代から必然的に融合する江戸文化と地方文化。挙げればきりがない。
これらをあえて封印し封建時代≒悪だったという「暗黒史観」の歴史を教えられてきました。

今一つこれをご覧ください。
「日本人は、とても物静かで、争いごとも少なく、盗みも少ない。
性質は素直で雅風がある。気候は温暖で、草木は青く、
土地は肥えていて美しい」

これは1400年前の中国の史書、『隋書倭国伝』の言葉です。
前に述べたザビエル言葉と国も年代もかけ離れた人たちが、日本の民度について全く同じことを言っているではありませんか。

 最近どこかの国がありもしない嘘八百を並べ立て世界中に”告げ口外交”を展開して、我が国を貶めようとしております。
いままでは民度の低い民族が何をほざいているかと”大人の対応”をしていましたが、いまに分かると暢気に構えておられるような情勢ではありません。
いまや「慰安婦問題は日本に対する人権外交の問題にもなってきています。
執念深く恥も外聞もない国家には、それなりの対応をしなければなりません。
”ウソも 百篇言えば 本当にされますよ!” アベちゃん!!!
 
posted by 木漏れ日 at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする