2015年06月27日

自衛官の婚活の今昔

 先日TVを見ていたら沖縄の那覇駐屯地の自衛官と一般女性たちとのお見合い大作戦をやっていた。
時代の変化は著しいものがあり、今や自衛官のお嫁さんになりたいという女性がたくさんいると言います。
TVに出てくる若者たちは、沖縄勤務の自衛官も、わざわざ本州から参加した娘さんたちも明るく積極的で微笑ましい場面が何度か見受けられた。
可愛らしいお嬢さんにモテモテの自衛官は、まさに至福の時を過ごしていたようです。
 
 昭和30年代後半は、自衛官のお嫁さんになりたい娘さんは少なく、
隊員も素人の娘さんと付き合うことが少ないため、せっかくの機会を活かせなかったようでした。

 昭和40年代は電電公社(NTTの前身)労組が”自衛官のお嫁さんにならない運動”が盛んで元気印の自衛官が悔しい思いをしたものでした。
そのころ一般大学から幹部自衛官を目指して幹部候補生学校を受験したものに対する教員から妨害活動があったり。また付き合っていた彼女からも”自衛官ですか・・・”といい顔をされなかったようです。
昭和50・60年代からは少し様子が変わってきたようで、男らしさと逞しさが売りで、結婚相手にはあまり不自由をしなかったと聞いております。
アイドル化した小ぎれいな男性は今でも持てますが、体育会系で災害派遣等で黙々と働く男性に、新しい男の魅力を感じる女性が増えてきたのかもしれません。

 転勤が多いとか、演習等で家を空けることが多いと言われますが、一般サラリーマンでも全国を渡り歩いたり、海外出張で長期間家を空ける人もおりますね。
危険な仕事に携わっているといいますが、世界中がテロの不安に怯えている今日、いざ戦争となっても戦うのは自衛官ばかりではなく、国民がこぞって闘うことになります。そのように考えれば戦の初動は確かに危険率が高いと云えますが、自衛官ばかりが特別とは言えないかもしれませんね。
自衛官との結婚で大切なことは常日頃から、いざという時は覚悟を決めなさいということを夫婦間でよく話し合っておくことですね。
阪神淡路大震災や東日本大震災を例に「自衛官の妻のあるべき姿」を覚悟しておいてほしいものです。
posted by 木漏れ日 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月03日

錦織よ 何でここでミスるの! 思わず声を出す自分にびっくり

昨夜は22時過ぎから深夜の3時過ぎまで、全仏オープンの男子シングルス準々決勝を観戦した。
病み上がりの身には少しはこたえる夜更かしであった。
大会初優勝を狙っていた第5シードの錦織圭は、これまで通算対戦成績で相性の良かった第14シードの地元JW・ツォンガ(フランス)にフルセットの末に敗れた。
地元ツォンガに熱い声援が集まる中、緊張からかいつもの錦織のパフォーマンスは見られず、第1セットを簡単に落とすのだ。

この辺からいつもの私ではなく、熱くなった自分がいた。
「しっかりしろ!」
「何をやってるんだ!」
「ここで攻めないで、いつ攻めるんだ!」など
技術的にど素人のわたしが叫んでいる。
足を組んだり、座りなおしたり、水を飲んだりとジッとしていられないのだ。
ジジイの興奮状態はファイナルセットまで続き、最後は虚しさと腹立たしさだけが残ったのだ。

 フッと自分の姿を反省してみる、俺はいつからTVごときに入れ込むようになったのかと・・・。
現役時代はどんな時も冷静さを失わず、適切な状況判断ができるようにと平常心を養うことに努めていた。
いま現役を降りて重しが無くなり、女房相手に虚勢を張ることも無くなり、感情をあらわにすることが出来るようになったのだ。
 若いころはご贔屓の巨人軍が、楽天が負けて一日中気分が悪いと公言する職場の同僚を見て、“野球の勝敗ごときで悔しさを引きずるなんて馬鹿じゃなかろうか”と思っていた。
そんな私がいま気分の冴えない朝を迎えているのだ・・・。
posted by 木漏れ日 at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする