2016年02月12日

「おもてなし」も行き過ぎれば鼻につく

 日本の伝統文化に「おもてなし」というのがある。
これは東京五輪招致の滝川クリステルのパフォーマンス「お・も・て・な・し」で爆発的に広まったものであり、その後、日本全国いたるところで「おもてなし」の大流行である。
東京・札幌をはじめ道路・駅の看板には日本語、韓国語、中国語、そしてローマ字と盛りだくさんの標識が立ち並ぶ。
もう少し簡略化しても罰は当たらないと思うが・・・。
例えば日本語、ローマ字、地図記号だけで十分であり、日本語が読めなくてもローマ字、地図記号が理解できれば十分なおもてなしだと思うのは私だけであろうか。
 先日、TVでこんなことが放送されていた。
爆買いの中国人観光客が日本全国どこへ行って中国語の案内があって、日本へ来たような気がしないという意見があった。
 多くの中国人はnetで知識を得ており、日本で観光した美しいフォトスポット、食べ物の美味しい店、日本の伝統文化を味わえる地域等、中国語ばかりの日本ではなくて、日本らしい味わいを求めている観光客に変わってきているのだ。
 そういえば私たちも初めての海外旅行がどこへ行っても日本語ばかりだと、安心はするけれど違う国に来たという高揚感は薄れてしまうでしょうね。
「おもてなし」の精神は大事ですが、行き過ぎた日本人の親切心が仇になっているとは思いませんか。
どこまでやるかが難しいですね。
posted by 木漏れ日 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

札幌の雪まつりはまるで中国か台湾

今日は快晴、日昼は手袋もいらない温かさ。
5年ぶりに雪まつりを見に行った。
今日は月曜とあってビックカメラの駐車場は待ち時間もなくスムーズに入れた。
駅地下から大通り公園まで地下歩道を歩く
日本人らしからぬ親子連れが結構な数、歩いていた。
5年前に比べて大雪像の作りが繊細さに欠けるような気がした。

会場は台湾・中国から来たと思われるお客に溢れており、
場内放送も日本語より中国語のほうがうるさく聞こえ、
まるで台湾の雪まつりかと言いたくなるほどであった。

色々な食べ物屋が出ていた。
時間も1230ということもあり、各コーナーに若い人たちが群がって食べていた。
私と女房はホットミルクとカフェオーレを頂いたが、北海道産を誇るほど美味しいものではなかった。
お口直しにとろけるチーズのスティックとソーセージはまあまあというところか・・・。

会場は足場が悪く凸凹で杖を突いたヨタヨタの爺さんが雪像の警備員の目の前で転んだが、
警備員は微動だに動かない。近くにいた中年の夫婦連れが助け起こした。
この警備員は自分の任務を全うしたほめるに値する人間か、
それとも機転の利かない単なる馬鹿者か・・・。

帰り道、私の直前を走る中型のパネルバンの様子がおかしい。
いわゆる蛇行運転をしているのだ。
私は危ないと判断し追い越し車線に切り替えた。
助手席にいた女房に「並んで走るから運転手が居眠りしていないか見てくれ!」と命じ、
女房と一緒に確認をすることにした。

ジミー大西みたいな顔をした運転手は確実に居眠り運転をしていたのだ。
私は車をぶつけられる前にと、パネルバンを追い抜いた。
あとはどのようになったかはあずかり知らぬところであり、
とりあえず車両事故に巻き込まれることなく帰宅することができた。
TVにもラジオの地方版でも車両事故のニュースはなかったので、
ジミーちゃんのパネルバンは無事だったと思うし思いたい・・・。
posted by 木漏れ日 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする