2016年04月18日

NHKは現場取材に手を抜いていないか

 ヒマジンは朝から夜中まで熊本地震の状況把握に一所懸命である。
NHKはこのヒマジンのしつこさが分かっていない。
一日中放送している割には朝から夜中まで同じ映像が何度も放送される。
ひどいときは地震発生から2日目も3日目同じ動画を使っている。
住宅火事の消火作業を何度もつなぎ合わせているから何時までたっても火勢が収まらない、そのうちこの場面をさっきも見たぞとなる。
熊本・大分の広域に被害が出ているというのに熊本城の石垣の崩れ、益城町の一般家屋のつぶれた惨状、南阿蘇の東海大学の学生寮を何度も何度も見せられてウンザリしてしまう。他に画像はないのか・・・。
周辺の市町村の状況も送ってくれよな、第2報・第3報でもよいからお願いしますよNHKさん!!!

被災者の取材に行った記者
「住民の方にお聞きします」
「昨夜は如何でしたか?」
「激しく揺れました」
「ありがとうございます」でおわり。
こんな取材なら小学校の低学年でもできますぞ。
要するに取材記者に想像力と言おうか、生活感がないからお粗末なのである。

 ひどいのになると小学校の休校の連絡事項等はローカルで伝えればよいものを全国ニュースで流したりしている。
 NHKには全般を掌握し、指示するコントローラがいないのか。
日ごろから高給を貪っていて非常時に対応する訓練をしていないからこんなざまなのであろう。
今回の取材では民放のほうがよく統制されており分かりやすいと評判である。
NHKは高い受信料を徴収しているのだから、民放よりお粗末なんて口が裂けても言われないようにしましょうね。NHKさん!!!。
posted by 木漏れ日 at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

九州人の愛郷心

 若いころ上司から「俺は日本全国を回っているが、嫁をもらうなら九州の女、その中でも長崎女は当たりはずれがない」と言われたことがあった。
それから半年、偶然にと言おうか、運命的と言おうか、知り合った女が九州の長崎ときた。
それだけでビビッときてしまい、1年後には日本のど真ん中で一緒に暮らすようになった。

 女房どのは「長崎の観光大使」を自称し、TVや新聞で長崎に関する話題が乗っていれば必ず私や子供たちに誇らしげに講釈する。
今や私も子供も完全に洗脳されて長崎通になってしまっている。

 北海道に勤務していた時のことである。当時はTV番組の「北の国から」が放送されていた。
馬車を引いている馬ごとすっぽり雪に埋まり、その中から這い出すひどい場面があったが、それにびっくりして九州から野菜がびっしり詰まった大きなリンゴ箱が送られてきたことがあった。
女房のおふくろは初めての北海道勤務、幼子を抱え大変な思いをしているだろうと不憫に思い送ってくれたものである。

 その時の親子の電話での対話
長崎の義母:「北海道の冬は雪が降ったら1Wも閉じ込められて買い物に行けないそうだね。かわいそうに・・・。」
北海道の嫁:「北海道は雪が降ったら、開発の人が一晩中ブルドーザで除雪をやっているから道路は開いているんだよ。」
お義母さんのこれにはビックリしたものの九州人には北海道の冬のイメージはなかなか伝わらないのが現状でした。

 そんな嫁が今回の熊本大地震の被害状況に心を痛め、一日中、スマホを片手に夜中までTVにしがみ付いている。
親の仇のうつように連日大きな揺れが続いている九州。
九州人の心のシンボル 熊本城が無残な姿になっている。
これは切ない!!!
支援物資の配布所は物資の取り合いもなく済々と配布されており、自衛隊の炊き出しには長い列が並び、「これで温かいお米が食べられる。ありがたいことですね。」と謙虚に感謝する。
長崎女のわが女房「九州人は助け合いの精神が根付いているから食べ物に困らんと・・・。」
「これ持って行かんね」と家にあるものを惜しげもなくわけあたえるのが九州人だという。
九州に勤務していたこともあり、熊本、大分、福岡、鹿児島、佐賀そしてもちろん長崎にはたくさんの友人・知人がいる。
最初は片っ端から電話やメールをしてもなかなか通じなかった。
同期生のSNSで情報共有した結果、一番の親友が熊本の合志市におり、益城町と同じで周りの家はみんな潰れてひどい惨状らしい。
本人は「命には別条はないが・・・。」あとは沈黙状態・・・。
「落ち着いたらゆっくり片付けをやるよ」と・・・。
応援に行きたいが、身体がゆうことをきかない。
今朝も震度4強以上の揺れが続いている。
posted by 木漏れ日 at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする