2017年03月15日

教育勅語って何だろう

いま森友学園の教育理念がやり玉に挙がっている。
教育勅語である。
明治天皇が人が生きていく上で心掛けるべき徳目を簡潔に示した教育勅語が、メディアに「悪者」にされている。

「教育勅語の精神は親孝行、友達を大切にする、夫婦仲良くする、高い倫理観で世界中から尊敬される道義国家を目指すことだ」
この内容のどこが悪いというのだろうか。
内容を吟味せずに左翼の悪いイメージづくりに惑わされた日本の国民がわけもわからずムードで批判しているのが現状だ。
連合国軍総司令部(GHQ)の占領下であった1948年に衆参両院で排除と失効確認が決議されたが、平成26年4月の参院文教科学委員会で、「排除・失効決議に関係なく、副読本や学校現場で活用できるか」との質問に対して、文部科学省の前川喜平初等中等教育局長も下村博文文科相が「今日でも通用する普遍的な内容であり、この点に着目して学校で教材として使うのは差し支えない」としている。
これを踏まえて教育勅語の内容を確認してみましょう。

◆教育勅語の十二徳  
・孝行
子は親に孝養をつくしましょう
・友愛
兄弟・姉妹は仲良くしましょう
・夫婦の和
夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
・朋友の信
友達はお互いに信じあって付き合いましょう
・謙遜
自分の言動を慎みましょう
・博愛
勉学に励み職業を身につけましょう
・知能啓発
知識を養い才能を伸ばしましょう
・徳器成就
人格の向上につとめましょう
・公益世務
広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
・遵法
法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
・義勇
正しい勇気をもってお国の為に真心を尽くしましょう


教育勅語(原文)と現代口語訳
http://depot3.blog75.fc2.com/blog-entry-166.html


posted by 木漏れ日 at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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