2017年04月24日

所作の美しさ

先日 ご当地レポートを売りにしているTV番組を見ていたら、
若々しくて爽やか系のいかにも新人らしきレポータが取材していた。
いかにもキャピキャピの彼女は、浜の漁師さんが準備してくれていた刺身やフライを一口でどんどん食べていたが、大食い選手権に出るかのように、無理やり口に頬張りロクなコメントもしないで食べ続けた。

本来男でも女でも小皿か手を添えて食べるものだが、彼女は左手はダラリと下げたまま次から次へと食い意地のはった餓鬼のごとく食べているのだ。
スタジオにいたMCも「豪快に一口で食べていますね!」と半分しらけムードであったにもかかわらず、
新人レポータは評価されたと思ったのか、”してやったり!”と勘違いをしていたようだった。

ものを食べるときに”その人の育ち”がわかると言います。特に女性に対しては視聴者の厳しい目が光っており、所作には上品さが絶対に必要だと思う。
このレポータは可愛らしくて姿かたちの良いのに躾ができていなかったのが如実に出ていたのが残念であった。
posted by 木漏れ日 at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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