2017年04月03日

稀勢の里と肉離れ

新横綱稀勢の里の連勝を止めた日馬富士との一戦
倒れて痛がる彼の肩の筋肉の痙攣を見て”筋断裂”とすぐに分かった。
これで優勝はないな、横綱としての力士生命も短いかもしれないと思ったものだ。
 14日目の鶴竜戦は見るも無残な負け方をし、”やっぱりなぁ”と諦めたものだった。
ところが、ところが照ノ富士との本割も決定戦も勝ち残り見事優勝をしてしまったのだ。
良い意味で国民の思惑を見事裏切ってしまった。
 あの筋断裂の痛みを知っている私は、稀勢の里の勝負師としての執念と横綱としての責任感には
完全に脱帽をしたのであった。

 実は30代前半の頃 仕事上の必要性から毎日体力錬成をやっていた。
午前中に3km、課業外には5〜10kmのジョギング、
これは体幹を強くするのが目的で20代前半から日課のようにやっていた。
身体も慣れており余り苦にもならず、その日も課業外に走り込みをしていた。
5Kmを通過したあたりで、左足のフクラハギをバットで殴られたような痛みを感じた。
それから一歩も歩けず、日野の2トンのリリー・フランキーと堤真一のCMじゃないけれど、ケンケンをして200m先のゴール地点まで帰ったものです。
 フクラハギ付近を見てみるとアキレス腱との境界あたりがペッコリと凹んでおり、痛みは数日で亡くなりましたが、筋肉が盛り上がるまで1年以上かかったような気がします。ベテランから2〜3週間は絶対無理をするなと言われておりましたが、仕事上そのようなわけにもいかず、湿布とテーピングで固めて2・3日で普通通りの勤務をしたものです。
 そのため筋断裂部分の回復が悪く、完全復活までかなり長くかかったように思います。
稀勢の里も痛みがないから大丈夫だと思わず、断裂した部分の回復を気長に待つことが大事ですよ。
とは言っても痛みがなくなったので回復したと言って稽古をやるんでしょうね。あの男は・・・。
それが勝負師の性(さが)かも知れませんね・・・。
posted by 木漏れ日 at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

教育勅語って何だろう

いま森友学園の教育理念がやり玉に挙がっている。
教育勅語である。
明治天皇が人が生きていく上で心掛けるべき徳目を簡潔に示した教育勅語が、メディアに「悪者」にされている。

「教育勅語の精神は親孝行、友達を大切にする、夫婦仲良くする、高い倫理観で世界中から尊敬される道義国家を目指すことだ」
この内容のどこが悪いというのだろうか。
内容を吟味せずに左翼の悪いイメージづくりに惑わされた日本の国民がわけもわからずムードで批判しているのが現状だ。
連合国軍総司令部(GHQ)の占領下であった1948年に衆参両院で排除と失効確認が決議されたが、平成26年4月の参院文教科学委員会で、「排除・失効決議に関係なく、副読本や学校現場で活用できるか」との質問に対して、文部科学省の前川喜平初等中等教育局長も下村博文文科相が「今日でも通用する普遍的な内容であり、この点に着目して学校で教材として使うのは差し支えない」としている。
これを踏まえて教育勅語の内容を確認してみましょう。

◆教育勅語の十二徳  
・孝行
子は親に孝養をつくしましょう
・友愛
兄弟・姉妹は仲良くしましょう
・夫婦の和
夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
・朋友の信
友達はお互いに信じあって付き合いましょう
・謙遜
自分の言動を慎みましょう
・博愛
勉学に励み職業を身につけましょう
・知能啓発
知識を養い才能を伸ばしましょう
・徳器成就
人格の向上につとめましょう
・公益世務
広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
・遵法
法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
・義勇
正しい勇気をもってお国の為に真心を尽くしましょう


教育勅語(原文)と現代口語訳
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posted by 木漏れ日 at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする