2018年04月30日

エンゼルスの大谷翔平の出番は今日もなかった・・・

女房に云わせると野球に興味のなかったオヤジが、大谷がMLBにデビューしてからすっかり夢中になってしまい、買い出しのアッシー君の役目も放棄するようになったとボヤく。
たしかに以前は贔屓チームが負けた日は機嫌が悪くなるオヤジがいると聞いて、馬鹿じゃないのと内心思っていた。
たかが野球じゃないの・・・、とも思っていたものだ。
一昨年までは日本時間の3時や5時の開始時間でも眠い目を擦りながら、ダルビッシュやマー君を応援していた。
ところが昨年はピリッとしない日本選手を見てだんだん大リーグ熱も冷めて、”結果だけでも見ればいいや”と思うようになっていたところに今年は開幕当初から大谷の大活躍である。
私もすっかり舞い上がってしまい大谷の番組は欠かさず見るようになっていた。
さいわいエンジェルスの試合はカリフォルニァということもあり、日本時間の9時とか11時開始・・・これは我々ヒマ人にとっては好都合・・・しかしわが女房殿の買い出し部隊としては中途半端であり、アッシー君の役割が果たせない。
必然的に山の神の機嫌が悪くなる。
4月27日のヤンキース戦で第1打席では4号ソロを放ったが、第2打席で二ゴロで倒れ、一塁を駆け抜けた際に左足を捻挫してしまい以後欠場している。
大谷の出番のないヤンキース戦・・・マー君が投げようが投げまいが興味がなくなってしまったのだ。ボカスカ打たれるダルにも興味がなくなり、今日久しぶりに本来の職務に復帰、両手にいっぱいの買い物袋。
予定されていた5月1日の本拠地・オリオールズ戦の先発登板の回避が決まったが、ソーシア監督は故障者リスト入りを否定、ベンチ入りさせ代打起用の可能性もあるらしい。

まだ始まったばかりだし、今シーズン長く使おうと思ったら完全に治してからでも遅くはないと思うのは私だけでであろうか・・・ご同輩‼‼‼
posted by 木漏れ日 at 17:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月05日

◎こりゃまた驚いた‼ 大谷翔平

 2戦連続の野手スタメンで2戦連発を記録したエンゼルス大谷翔平。4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦で「8番・DH」でスタメン出場し、第2打席でサイ・ヤング賞右腕クルーバーからセンターへ2号同点2ランを記録した。この日は5打数2安打2打点の活躍で3-2のサヨナラ勝利に貢献。
 大谷は2戦連続マルチ安打の活躍で、野手3試合で2本塁打、5打点、打率.429となった。
 試合後、ソーシア監督は投手として初登板初勝利、打者としても際立った活躍を見せる二刀流に驚嘆の声を漏らした。とスポーツ報知は伝えている。

それにしても昨日の大騒ぎから今日またのホームラン・・・こりゃまいったね!
どうなっているんだろうね この男は・・・。
オープン戦では無様な姿を見せていたあの男を袋叩きにしていた米メディアが掌返しのベタ褒め。
「USAトゥデー」までが「この男にとって不可能なことなんてあるのだろうか?」
ときたもんだ。

だけど気になることが一つ
日ハムの栗山監督が、今は自分の手を離れているにもかかわらず、相変わらず自分の身内のように毎回講釈を言っている。
日ハムの監督に専念しろ! それでなくともチームの戦力も人気も落ちていると言われているだろう。
誇らしい気持ちはわかるけれど、エンゼルスのソーシア監督に失礼とは思わないのかこの調子者が・・・。
日本のマスコミも指揮官を降りたものに対する仁義を心得たほうが良いと思うよ

産経のオピニオン・スポーツ茶論(サロン)読んでいたら面白い記事が載っていたので紹介する。
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◎オオタニが米球界を黙らせる日 産経新聞 スポーツ茶論(サロン)
”みちのく”の岩手県奥州市に「胆沢城」跡地がある。近くを流れる胆沢川の南側に平安時代の延暦21(802)年、北方民族を”征討”するため、朝廷が征夷大将軍の坂上田村麻呂を派遣して築かせた城だ。
 筆者の実家から約10分の所に位置し、当時多くの軍馬のいななきが聞こえたであろう川沿いの軍事の要衝は今、雑木林やリンゴの木などかおるだけの牧歌的な土地だ。この一帯こそ、大リーグーエンゼルスの大谷翔平を生んだ場所である。
 少年時代の大谷のチームの指導者は、左打者ながら左翼に本塁打を量産できる大谷の秘話を次のように語ったのを人づてに聞いたことがある。「彼は右翼後方の胆沢川に次々と本塁打し、球をよくなくした。球は高価で、悲鳴を上げると、今度は川がない左翼へと飛ばす術を覚えたー」
 左翼に”流して”ではなく、”引っ張って”本塁打を放つといわれる「大谷打法」の原点といえる。
 ニューヨーク赴任中の数年前、米国の球場を訪れた元広島の小早川毅彦氏は大谷についてこう話してくれた。「彼のすごさは(投手で忙しく)打撃練習が圧倒的に不足しているのに、打てること」。天才なのだろう。
    口  口
 大リーグの打者には、強い打球を打つため手首をこねくり回す選手も多い。思わず「負傷するのでは」と心配してしまうほどだ。しかし、ニューヨークで2013年に行われたオールスターゲームで見た左打者の練習風景に衝撃を覚えた。
 この選手は打撃ゲージに入ると、投手の球に10球ほど軽く合わせて左への流し打ちを開始。イチロータイプの非力選手と思いきや、今度は右翼席にピンポン球のように次々とほうり込む。手首でなく体を「テコの原理」のようにうまく使うのだ。同年本塁打王(53本)のクリスーデービス(オリオールズ)だった。
大谷の柔らかな体の使い方は彼そっくり。大谷の活躍を予感する一つの理由だ。
 投手・大谷はどうか。彼は日本の均質な球と異なり、縫い目が不均等で滑るとされる米国の球に相当苦労している。マウンドの傾斜に加え硬さ対策も課題だ。元ドジャース投手の石井一久氏は米滞在中の14年、硬いマウンドの弊害を筆者に説明してくれたことがある。「子供の綱引きでも、足元の土が硬いと、肘や肩に余計な力がかかる」。1試合で165ぐの剛球など100球も投ける投手には大きな負担だろう。
 ただ、野茂英雄、佐々木主浩、松坂大輔、ダルビッシュ有、岩隈久志、田中将大、上原浩治など、日本の一線投手は軒並み成功している。米国の環境に慣れれば問題ないのではないか。
    口  口
 実は、オープン戦で大谷が苦労する姿を半ば面白がって眺めていた。日本であれだけの実績を残し能力を持つ選手がもがき、苦しむー。2本の刀を切れ味たっぷり磨く必要かおるためだが、一流の素材が世界からキラ星のごとく集まる米球界で前代未聞の挑戦をし、野球にうるさい米国人を黙らせる姿を見てみたい。
 実は、彼が”二刀流を断念する日”にも興味を持っている。「投げたら160キロ出るやつにピッチヤーを辞めろとはいえない。バッティング練習でバンバン、バックスクリーンにほうり込むやつにバッターを辞めろとも言えない」(元ヤクルト監督の古田敦也氏)という異能の選手が二刀流を断念した日、格段と進化するであろう二刀流が披露されるからだ。

posted by 木漏れ日 at 16:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする